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2026年8月の記事一覧

校内生活体験発表大会を開催しました(8月26日実施)

 2年生から4年生までの各学年から代表者が、これまでの学校生活や、そこで得た学び、感じたことについて発表しました。当日は、審査委員として学校評議員の石田様をお迎えし、校長、教頭、教員を加えた審査委員が、それぞれの発表を審査しました。

 発表では、「人それぞれ育ってきた環境や経験が異なり、努力のかたちも一人ひとり違う。だからこそ、この定時制高校でさまざまな人と学びながら、目には見えにくい相手の努力を理解していきたい」という思いを語った生徒がいました。

 また、「学校や家庭以外にも、自分が安心して過ごせる居場所を見つけることが大切だ」と、自分にとっての居場所について考えた生徒もいました。

 クラスメートから声をかけてもらったことをきっかけに、人とのつながりが広がり、やがて生徒会役員を務めるまでになった生徒からは、人との出会いや関わりが学校生活を充実させてくれたという経験が語られました。

 さらに、見学旅行や職場見学を通して、それまで知らなかった世界に触れた生徒からは、「実際に見て、体験することの大切さを学んだ。これからも社会の中でさまざまなことを実際に見て、体験していきたい」という前向きな発表がありました。

 最後に、校長先生から一人ひとりの発表について講評がありました。

 校長先生からは、数年前、コロナ禍では休校やオンラインでの学習などが続き、学校に集まり、人と人が直接関わりながら学ぶことの意味が改めて問われたことについて話がありました。その一方で、今回の発表を聴いて、さまざまな人と出会い、言葉を交わし、互いの考えや経験に触れながら成長していく場所でもあることを改めて感じてほしい、との話がありました。

 

 

2学期始業式(8月21日実施)

 校長講話では、「お化け」の話をきっかけに、人は時として、自分の思い込みや先入観によって、事実とは異なるものを現実のように受け止めてしまうことがある、というお話がありました。

 情報があふれる今、うわさや周囲の情報をそのまま信じるのではなく、「本当にそうなのか」と一度立ち止まって考え、自分で確かめ、判断することが大切です。特に、巧みな言葉で人を信用させ、お金をだまし取る詐欺などにも注意しなければなりません。

 今日の講話を通して、目に見えるものだけでなく、自分の心の中に生まれる思い込みにも惑わされず、冷静に考え、判断することの大切さを学びました。 

 

 教務部長からは、保健室を利用する際のルールを再確認するとともに、日々の授業を大切にし、毎日の学習を積み重ねていくことについて話がありました。

 生徒指導部長からは、SNSの適切な利用について改めて確認するとともに、これから日が暮れるのが早くなることを踏まえ、登下校時の安全について話がありました。特に、自転車通学では交通ルールを守り、安全を意識して登下校することが大切です。

 進路指導部長からは、4年生の夏休みの進路活動を振り返り、企業見学やオープンキャンパスなど、実際に行動して進路について考えることの大切さについて話がありました。また、大きな目標に向かって一気に進むのではなく、「小さなステップを一つずつ積み重ねていくこと」が将来につながるというメッセージもありました。

 2学期も、一人ひとりが自分の目標に向かって一歩ずつ前進し、安全で充実した学校生活を送っていきましょう。