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防災学習を実施しました(9月3日実施)

 防災に関する知識や技能を身につけ、災害時に自分の命を守るとともに、周囲の人を助けるための行動について学ぶ「防災学習」を実施しました。

 今回は、講師として自衛隊札幌地方協力本部 南部地区隊の皆様をお迎えしました。

 冒頭、教頭先生からは、近年、日本国内だけでなく世界各地でさまざまな自然災害が発生しており、災害は「いつ、どこで起こってもおかしくない」ということを踏まえ、今回の学習を自分自身の防災について考える有意義な機会にしてほしいとの話がありました。

 続いて、自衛隊の方から、本校が収容避難所・避難場所に指定されていることについて説明がありました。災害が発生した際には、帰宅が困難になった方や地域の方々が本校に避難することも想定されています。そのため、高校生の皆さんには、まず自分自身の命を守ることを第一に考え、そのうえで、余裕があれば、助けを必要としている人への支援にも協力してほしいとのお話がありました。また、今回の学習を通して、学んだことの中から一つでも実際の生活の中で実践できることを身につけてほしいとのメッセージをいただきました。

 

 今回の防災学習は、次の4つの講習に分かれて行われました。

・災害時のライフハック
・AED操作法・心肺蘇生法
・防護服着用体験
・非常食体験

 生徒たちは学年ごとに4つの講習を順番に体験し、災害時に役立つ実践的な知識や技能を学びました。

 

 

 「AED操作法・心肺蘇生法」では、教員も生徒と一緒に参加し、実際の場面を想定しながら救命処置の方法を学びました。また、防護服の着用体験や非常食体験など、普段の学校生活ではなかなか経験することのできない活動にも取り組みました。

 

 今回の防災学習を通して、災害への備えの大切さだけでなく、自分の命を守ること、そして周囲の人と助け合うことの大切さについて考える機会となりました。

 ご指導いただいた自衛隊札幌地方協力本部 南部地区隊の皆様、貴重な学習の機会をありがとうございました。