「楽しい」「実のある」「明るい」学校 校長 黒島 敏
本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校の歴史を紐解(ひもと)くと、昭和24年(1949)に豊平町立として定時制課程から始まった学校です。その2年後に全日制課程が置かれ、現在で78年目、全定合わせて3万人近い卒業生を送り出し、地域からも大きな期待を寄せられている学校です。
さて、タイトルですが、本校の校訓の一つです。「月寒高校の校訓は「自主自立・親和協力」じゃないの?」と思われる方も多いでしょうが、実は「楽しい」「実のある」「明るい」学校も生活目標としてあり、学校要覧にも記載されております。実際の生徒の様子も、明るく節度ある生徒が、毎日を楽しく過ごしており、活気のある学校です。
そして昭和37年に校舎棟A(教室棟)が新築されて以来、増改築を繰り返してきた「味のある」校舎も魅力の一つです。皆さんの父母、もしかすると祖父母が学んだかもしれない同じ校舎で思い出を共有できるなんて素敵ですよね。壁のシミや廊下の傷一つ一つにも先輩方の歴史と想いが染みついています。(大事に使ってはいます)迷路のような校舎はいたるところに「謎スポット」もあり、そんな場所を是非入学して探検しに来てください。
ここで、在校生向けに少し余談。校長室に「旧歩兵第25聯隊 想い出多き月寒の地」という寄贈された扁額があります。そう、月寒高校は戦前に陸軍の部隊が置かれていました。軍隊生活なんて辛いことばかりなんじゃないの?と思いきや、青年時代を過ごした場所というのは高校生でも兵隊さんでも強く印象に残る場所なんだということなのでしょう。ここ月寒高校一帯はマンガ『ゴールデンカムイ』で鯉登少尉が月寒あんぱんを鶴見中尉からもらって食べた、陸軍第7師団のあった場所なのです。ゴールデンカムイの聖地というわけです。マンガファンの方は是非校長室へ見学に来てください。
最後に・・・月寒高校はこんな学校です。
・国公立大学現役合格170名を始め多くの大学に合格。部活加入率も83%と文武両道
・探究活動に注力し、主体性や協働性、課題解決能力、表現力を育成。北大など外部教育機関とも連携。
・生徒指導は生徒の自主性を尊重し、良識を信頼。
・「生徒の明るさ」「行事の盛り上がり」「活発な部活動」「進路に向けた真剣な学習姿勢(授業で基礎、講習で実践力を養成)」
ようこそ月寒高校へ、青春をともに過ごす仲間になりませんか!
北海道札幌月寒高等学校
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